【高校ラグビー】早実 難敵撃破 5大会ぶりに初戦勝利 SH梅沢攻めた2T

[ 2025年12月28日 05:30 ]

第105回全国高校ラグビー1回戦   早実39―14石見智翠館 ( 2025年12月27日    花園 )

<早実・石見智翆館>後半、キックチャージからこの日2本目のトライを決めて雄叫びを上げる早実・梅沢(右)(撮影・北條 貴史)
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 早実が5大会ぶりに初戦を突破した。前回大会8強の石見智翠館をわずか2トライに抑え、SH梅沢遊輝(2年)が敵陣深くでキックチャージからのトライを2本決めるなど攻撃力も発揮。後半2分にトライを決めたFB河村和樹主将(3年)は1年時にも出場しており「花園で初めて勝てたのは率直にうれしい」と笑顔を見せた。

 チームでは、勝利などの目標とは別に「何のためにラグビーをしているのか」という目的を掲げている。花園出場という今季の目標を達成した後は「人に勇気を与えるという目的がある。みんなで一つ絵を描けているので、目標は必要ない」とあえて設定せず大舞台に臨んだ。

 28日には、サッカー部が全国高校選手権の初戦に臨む。「一昨年はどちらも初戦で負けてしまったけど、今年は先に勝利を飾れた。一緒に勝ち上がっていきたい」と河村主将。国立競技場で開幕戦に臨むサッカー部にも、大きな勇気を与えた。

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