【リーグワン1部】神戸フィフティーンがプロップ山下裕史のリーグ戦200試合出場をたたえる

[ 2025年12月27日 18:53 ]

ラグビー リーグワン1部第3節   神戸49―29トヨタ ( 2025年12月27日    ノエビアスタジアム神戸 )

<神戸・トヨタ>試合終了、快勝を喜ぶ神戸フィフティーン(撮影・井垣 忠夫)
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 神戸がプロップ山下裕史のリーグ戦200試合出場に花を添える7トライでトヨタに49―29で圧勝した。ロックのブロディ・レタリック主将は「やんぶー(山下)さんの200試合をお祝いすることもあって、全体的なパフォーマンスは今シーズンで一番良かった。やんぶーさんはたくさんの経験を与えてくれる。40歳になるというのに、さらに成長を続けようとしているのは真似できない」と話した。デイブ・レニーヘッドコーチも「リーグ戦200キャップだけではなく、山下は日本代表や他でもキャップを重ねている。圧倒的な反発力がないと達成できない」とうなずいた。

 試合後は“山下200試合記念Tシャツ”を着てメンバーは引き揚げた。SOブリン・ガットランドは「これ以上のモチベーションはいらないんじゃないか?」と笑い、SH上村樹輝も「やんぶーさんの200試合のメンバーに選んでもらって思い切って試合に飛び込めた。FWがトヨタを圧倒してモメンタムを築いてくれたので、テンポよくボールを出すことを意識しました」と山下らFW陣の奮闘を勝因に挙げる。

 山下は交代した後もベンチの横でエアバイクを漕ぎながら戦況を見つめていた。「フロントローは出戻りがあるんで、気持ちは切らさずに」とベテランらしく最後まで戦い抜く姿勢を貫いていた。

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