三役昇進へ義ノ富士「来年は優勝したい」「最初からガンガン行きたい」 伯乃富士らと21番で13勝

[ 2025年12月27日 15:28 ]

稽古で汗を流す義ノ富士(右)(撮影・中村 和也)
Photo By スポニチ

 大相撲の伊勢ケ浜部屋が27日、初場所(来年1月11日初日、両国国技館)を前に報道陣へ稽古を公開した。

 自己最高位で西前頭筆頭の義ノ富士(24=伊勢ケ浜部屋)は、伯桜鵬改め伯乃富士(はくのふじ、22)や熱海富士(23)らと21番取って13勝8敗だった。「巡業から帰ってきて、けっこう調子いい」と最初からいきなり6連勝。力強い突き、右を差して寄り切るなど存在感を示した。

 稽古中に左肘を気にする場面もあった。「肘が伸びてしまって力が入らなかった。今だけ痛いので、冷やしてアイシングして時間を置く。たまになる。別に気にしていない」と軽傷を強調した。

 先場所の優勝パレードでは、同じ一門の新大関・安青錦(21=安治川部屋)の旗手を務めた。「来年は優勝したい。(安青錦の)旗手をやって優勝したいという気持ちが、より一層高まった」。伯乃富士らも経験した前頭筆頭。三役昇進へ向け「そのことしか頭にない。最初から、ガンガン行きたい」と意気込んだ。

この記事のフォト

「大相撲」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2025年12月27日のニュース