佐藤駿「夢のよう。メダルを目指す」故郷の先輩・羽生さんと同じ舞台へ 代表一夜明け

[ 2025年12月22日 12:11 ]

男子フリー、演技をする佐藤駿(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのミラノ・コルティナ五輪代表メンバーが22日、都内で全日本選手権の一夜明け取材に応じた。

 男子で初代表をかなえた佐藤駿(エームサービス・明大)は、故郷・仙台の大先輩でもある五輪連覇の羽生結弦さんと同じ舞台に立つ。「同じ舞台に立つことが夢のよう」と話したが「出場することが目標ではない。そこで良い結果を得て、羽生さんと同じような立場になれるように頑張っていきたい」とスタートラインを強調した。

 初めて五輪を意識したのは、羽生さんが初めて金メダルを獲得した14年ソチ五輪のSPをテレビで見てから。「同じ舞台に立ちたい」と心躍った。幼少期に羽生さんからもらったペンダントは今も大事に持っている。全日本に向かう前には19年GPスケートカナダの羽生さんのフリー「Origin」の映像を見て、自らを奮い立たせた。「自分の中で好きなので。それを見て、インプットして競技に立つようにしている」と明かした。

 次は自分がテレビの向こう側で活躍する番となった。鍵山、三浦と同世代での代表入りとなり「3人でいけると決まってホッとしている」と笑う。初舞台に向け「メダルを目指す。自分らしい演技をするのが一番。順位とかは本番は考えずに、自己ベス超えることを頭に置いて頑張りたい」と気合を入れた。

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