【ジャンプ】二階堂蓮 2戦連続表彰台も…失速で3位「不完全燃焼」

[ 2025年12月22日 04:40 ]

ノルディックスキーW杯ジャンプ ( 2025年12月20日    スイス・エンゲルベルク(ヒルサイズ=HS140メートル) )

二階堂蓮(AP)
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 ノルディックスキーW杯ジャンプ男子個人第10戦が20日に行われ、二階堂蓮(24=日本ビール)が141.5メートル、129.5メートルの合計318.1点で3位に入った。第9戦での2位に続く2試合連続、今季3度目の表彰台。21日に行われた女子個人第10戦は勢藤優花(28=オカモトグループ)が合計239.9点で日本勢最高の5位、第9戦で今季5勝目を挙げた丸山希(27=北野建設)は同239.6点で6位だった。

 二階堂は2戦連続の表彰台にも唇をかんだ。僅差の2位から逆転を狙った2回目に、踏み切りのタイミングが遅れて129.5メートルと失速。初優勝への重圧がわずかな狂いを生み、「不完全燃焼。悔しさが残る3位だった」と率直な心境を明かした。それでも今季は助走の安定感が増し、自身初のW杯表彰台に上がるなど急成長を遂げている。24歳の新星は「自分らしいジャンプを発揮することが一番重要」とさらなる高みを見据えた。

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