世界一ペア“りくりゅう”「すぐに練習に戻れるように」メダルへ安静優先 代表一夜明け

[ 2025年12月22日 12:28 ]

ペアSP、演技をする三浦璃来、木原龍一組(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのミラノ・コルティナ五輪代表メンバーが22日、都内で全日本選手権の一夜明け取材に応じた。

 昨季世界一ペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は“りくりゅう”ペアとして2度目の出場。全種目を通じて日本勢最多4度目の出場となる木原は「(ペア)個人戦でのメダル獲得は日本の歴史ではないので、そこを目指したい」と決意を語った。三浦も「自分たちの練習を信じて、シーズン前半と同様に練習を積めれば結果は出てくる」と話した。

 北京五輪は団体銀メダル、個人戦では7位。今大会もフル回転が求められる。全日本選手権は三浦の左肩脱臼のアクシデントによりフリーを棄権。木原は「大事を取って欠場になった。無理をした状態で新しいケガをすると3、4週間失う。それよりしっかり休めば来週から復帰できる。難しい判断だったが、五輪を考えてその判断をした」と説明。三浦は「ケガ自体は昨年のファイナルでの脱臼より、そこまでひどくなっていないので、今は安静を取って、すぐに練習に戻れるようにしたい」と話した。

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