【ジャンプW杯】二階堂蓮2位 3位陵侑と表彰台共演に歓喜「殻を破れた自分を褒めたい」

[ 2025年12月16日 04:50 ]

ノルディックスキーW杯ジャンプ ( 2025年12月14日    ドイツ・クリンゲンタール(ヒルサイズ=HS140メートル) )

左から2位の二階堂蓮、優勝したプレブツ、3位の小林陵侑(AP)
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 ノルディックスキーW杯ジャンプ男子個人第9戦が14日に行われ、二階堂蓮(24=日本ビール)が合計262.1点で2位に入った。今季2度目の表彰台。1回目に141メートルで3位につけ、2回目に135メートルを飛んで得点を伸ばした。小林陵侑(29=チームROY)は142メートル、133.5メートルの261.0点で3位となり、今季4度目の表彰台。ドメン・プレブツ(26=スロベニア)が4連勝した。

 3位で迎えた2回目、135メートルを飛んだ二階堂は喜びを爆発させた。今季第5戦に続く、自身2度目の表彰台。前回は悪天候で1回目のみの成績だっただけに、「もどかしさもあった。殻を破れた自分を褒めたい」と喜んだ。何よりもうれしかったのが、背中を追いかけてきた小林陵との共演。個人戦で一緒に表彰台に上がるのは初めてで、「すごくわくわくした。自分の成長を感じられた」と実感を込める。今季9戦でトップ10入りは6度目。悲願のW杯初勝利にも近づいている。

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