石川遼 来季は米下部ツアー 最終予選会34位で米ツアー逃す「これが現実」

[ 2025年12月16日 03:30 ]

米男子ゴルフ 最終予選会最終日 ( 2025年12月14日    米フロリダ州・TPCソーグラス・ダイズバレーCなど2コース(ともにパー70) )

石川遼
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 最終ラウンドが14日に行われ、日本勢3人は5位までに与えられる来季ツアー出場権を逃した。今季日本ツアー賞金王の金子駆大(23=NTPホールディングス)は通算8アンダーで13位、杉浦悠太(24=フリー)は6アンダーで29位、石川遼(34=CASIO)は5アンダーで34位。3人は米下部ツアーの出場権を得て石川と杉浦は参戦する意向を示した。

 17年に失った出場権を再び手にすることはできなかった。石川は「これが現実。そこを受け入れることで、やるべきことが明確になる」と潔く話した。

 巻き返しを期した最終日はティーショットが安定せずリズムに乗れなかった。右に曲げた3、6番はパーでしのいだものの9番でボギーが先行。それでも「駄目なりに最後まで必死にやった」と14番からの3連続バーディーで意地を見せた。

 米下部ツアーの出場権を確保し「そこ(下部)で上位にいき(再来年)米ツアーに昇格できればいい」と参戦する意向を示した。

 今季は親交の深い平田憲聖が下部から米ツアー昇格を決めており「刺激をもらったし、励みになる。追っていけるように頑張りたい」と最高峰の舞台への復帰を誓った。

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