【女子ゴルフ】小祝さくら「素人みたい。当たらない」左手首手術で離脱中 来季開幕戦復帰見据え練習再開

[ 2025年12月16日 14:00 ]

<JLPGAアワード>フォトセッションで笑顔の小祝さくら(撮影・沢田 明徳)
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 女子ゴルフの小祝さくら(27=ニトリ)が16日、都内のホテルで行われた国内女子ツアーの年間表彰式「JLPGAアワード」に出席した。

 花柄の透かし編みの黒いドレスに身を包み「過去に白も着たけど、年齢的にもシンプルな、落ち着いた色でいきたいと思って黒を選んだ」。一瞬、地肌が透けて見えるようなデザインだが「一番やせて見えたのでこれにしました」と笑った。

 小祝は7月の明治安田レディースでツアー12勝目を挙げたが、翌週の大東建託いい部屋ネット・レディース2日目に左手首痛で途中棄権。その後、全試合を欠場し、9月には手術を受けて、現在は来年3月の来季開幕戦ダイキン・オーキッド・レディースでの復帰に向けてリハビリ中。

 12月に入りショット練習も再開したそうだが「全然当たらない。距離も落ちて、素人みたいな初心者に戻ったみたいな感覚。(来季)開幕に間に合うか不安はあるけど、痛みが消えてくれたらいい」と不安も口にした。

 継続的にトレーニングは行っているが、飛距離は「キャリーで200ヤード」まで落ちている。ショット練習は「8番アイアンからスタートして6番アイアン、ユーティリティー、ドライバー(を打った)。ウエッジは1度も持っていない」という段階。地面から打つこと、全力で打つことは禁止されている。

 「来年どんな年になるか予測不可能だけど、ダイキンから出て、夏頃に照準を合わせてけたらというのが理想のイメージ」と復活へのシナリオを口にした。

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