【ラグビーW杯】宿敵オールブラックス戦を開幕カードに!同組となったオーストラリア主将が熱望

[ 2025年12月3日 21:50 ]

27年ラグビーW杯の1次リーグ組み分け(ワールドラグビー公式インスタグラムより)

 ラグビーの2027年W杯オーストラリア大会の組み合わせ抽選会が3日、シドニーで行われ、世界ランキング12位の日本は1次リーグE組に入り、フランス(同5位)、米国(同16位)、サモア(同19位)と対戦することが決まった。

 開催国のオーストラリアは3大会ぶりの優勝を狙うニュージーランド(NZ)と同じA組。大会3連覇を目指す世界ランキング1位・南アフリカはB組で、順当ならば準々決勝でオーストラリアかNZと南アが激突する組み合わせとなった。日程の詳細は26年2月上旬に発表される予定。

 AP通信によると、オーストラリアのNo.8ハリー・ウィルソン主将は「オーストラリア人として、NZと戦うのは常に好きだ」と宿敵オールブラックスとの対戦を歓迎。「開幕戦としてこれ以上素晴らしい試合はない」と27年10月1日にパースで行われる開幕カードでの激突を熱望し、「W杯で優勝したければ最強のチームに勝たなければいけない。そして彼らは明らかに世界最高のチームの1つだ」と意気込んだ。

 一方、南アのラシー・エラスムス・ヘッドコーチ(HC)は「組み合わせには満足しているが、これはW杯だ。どのチームも情熱を持って戦い、母国代表の誇りを持って全力を尽くすだろう」とリリースでコメント。「この大会ではこれまでにもサプライズがあった。だから、どの試合にも精神・肉体ともに上げて臨む必要がある」と一戦必勝を強調した。

 27年W杯は参加チームが前回までの20から24に拡大。1次リーグは4チームずつ6組に分かれ、各組2位までの8チームおよび同3位の成績上位(勝ち点、得失点差、トライ数の順で決定)4チーム、計16チームが決勝Tへ進む。

 ◇1次リーグ組み合わせ◇()内は世界ランキング
【A組】ニュージーランド(2)、オーストラリア(7)、チリ(17)、香港(23)
【B組】南アフリカ(1)、イタリア(10)、ジョージア(13)、ルーマニア(22)
【C組】アルゼンチン(6)、フィジー(8)、スペイン(15)カナダ(25)
【D組】アイルランド(4)、スコットランド(9)、ウルグアイ(14)、ポルトガル(20)
【E組】フランス(5)、日本(12)、米国(16)、サモア(19)
【F組】イングランド(3)、ウェールズ(11)、トンガ(18)、ジンバブエ(24)

 ◇決勝T組み合わせ◇
<1回戦>
(1) A1位vsCorEorFの3位
(2) B1位vsDorEorFの3位
(3) C2位vsF2位
(4) E1位vsD2位
(5) A2位vsE2位
(6) F1位vsB2位
(7) C1位vsAorEorFの3位
(8) D1位vsBorEorFの3位
<準々決勝>
(9) (1)vs(2)
(10) (3)vs(4)
(11) (5)vs(6)
(12) (7)vs(8)
<準決勝>
(9)vs(10)
(11)vs(12)

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年12月3日のニュース