【ラグビーW杯抽選会】日本はE組2位突破なら開催国・豪州と対戦か 大ブーイング必至の一戦に

[ 2025年12月3日 21:31 ]

ラグビーワールドカップ(W杯)2027オーストラリア大会組分け抽選会 ( 2025年12月3日    シドニー )

27年ラグビーW杯の1次リーグ組み分け(ワールドラグビー公式インスタグラムより)

 27年にオーストラリアで開催されるラグビーW杯の組分け抽選会が3日、シドニーで行われ、11大会連続11回目の出場となる世界ランキング12位の日本は1次リーグE組に入り、フランス(5位)、米国(16位)、サモア(19位)と同組となった。試合日程と会場は、来年2月初旬に発表される見通し。

 出場24チーム中16チームが進む決勝トーナメント(T)の組み合わせはすでに決まっており、日本が入ったE組1位はD組2位と、E組2位はA組2位と対戦する。またE組3位となり総勝ち点で進出が決まった場合は、A~D組1位のいずれかと対戦することになる。

 仮に日本が1位突破すれば、D組2位となりそうなスコットランドとの対戦が予想される。2位突破ならA組2位は開催国オーストラリアが想定され、オーストラリア出身のエデイー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)率いる日本は、大ブーイング&完全アウェーの雰囲気のスタジアムで戦うことは必至だ。A~D組1位が予想されるのは、ニュージーランド、南アフリカ、アルゼンチン、アイルランドの4カ国。いずれにしても8強入りは、簡単な道のりではない。

 抽選会後、東京都内で会見に臨んだジョーンズHCは、「(決勝Tで)何位になればどこと当たるとか、考えても仕方ない。考えたり、考察するのは記者の仕事だ。我々が考えているのは、27年のプール戦(1次リーグ)だけだ」と素っ気なく語った。

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