【スノボW杯】深田茉莉がビッグエア開幕戦で優勝 初の五輪へ大きく前進 日本勢が表彰台独占

[ 2025年11月29日 14:48 ]

スノーボードW杯ビッグエア第1戦 ( 2025年11月29日    中国・張家口 )

深田茉莉(AP)
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 来年2月にミラノ・コルティナ五輪を控えるシーズンのビッグエア(BA)開幕戦は決勝が行われ、女子は昨季のW杯種目別総合2位の深田茉莉(ヤマゼン)が156・75点で今季初勝利、通算3勝目を挙げた。五輪2大会連続代表の岩渕麗楽(バートン)は145・75点で2位、鬼塚雅(ISPS)が141・50点の3位で続き、日本勢が表彰台を独占した。

 決勝は3回の試技を行い、回転の異なる得点の高い2本の合計点で争われる。3月の世界選手権王者の村瀬心椛(TOKIOインカラミ)は99・50点で6位に終わった。

 ビッグエア・スロープスタイル(SS)の五輪代表は、昨季(24~25年シーズン)と今季のW杯や世界選手権での獲得ポイントを元に選考され、12月11~13日のW杯第3戦後に男女各2人が内定する。1カ国あたりの出場枠は、男女ともに最大4人。現在の日本は世界屈指のスノーボード大国となっており、最後まで熾烈な代表争いが繰り広げられることになる。

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