安青錦「どっちかと言うとヒネる方が重要」得意の内無双はウクライナ時代から

[ 2025年11月28日 20:05 ]

2025年大相撲名古屋場所初日、琴桜(左)を内無双で下す安青錦
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 大相撲の元関脇でタレントの豊ノ島(42)が28日、自身のYouTubeチャンネル「豊ノ島のお相撲ちゃん」を更新。九州場所で初優勝し、大関へ昇進した安青錦(21=安治川部屋)が出演した。

 安青錦は巡業で豊ノ島と会った際に「ゲストで呼んでください」と自ら出演を申し込んだという。チャンネル開設当初から視聴しているといい「勉強になります。(直接)しゃべったことがない方たちがいっぱい出ているので」と、かつての横綱、大関ら出演した名力士の言葉に耳を傾けていることを説明。豊ノ島は「勉強になるんですよ」と上機嫌でスタートした。

 対戦してみたかった力士として安青錦は真っ先に師匠の安治川親方(元関脇・安美錦)を挙げた。「師匠とやってみたかった。勝てる自信はあまりないけど。うまい相撲を取るから。体がデカいし、動きは速い」。稽古場で教え込まれる技の数々を、本場所の土俵で体感したかったと説明した。次いで挙げたのは元横綱・若乃花(花田虎上氏)で、豊ノ島は「(安青錦自身と)タイプが似ている。(低い体勢をつくって)下から(攻めて)くる相撲とね」と納得顔だった。

 得意技の内無双について、安青錦は「ウクライナにいる時から(使っていた)。相手の体勢を崩したり、レスリングに似た動きがあるので」と説明。豊ノ島は「内無双は難しい技だと思う。(まわしをつかんだ手の)ひねりと(もう片方の手で相手の内ももを)払うタイミングがね」と話すと、安青錦は「どっちかと言うとヒネる方が重要」と要点を解説した。

 この動画は九州場所前の10月に収録したという。

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