【バスケ男子】主将・渡辺雄太 チーム最多20得点!「自分の仕事ができた」 ホーバスJ白星発進

[ 2025年11月28日 21:16 ]

W杯アジア1次予選   日本90ー64台湾 ( 2025年11月28日    GLION ARENA KOBE )

<バスケットボールFIBAワールドカップ予選 日本・台湾>第1Q、シュートを決めた渡辺(撮影・岸 良祐)
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 バスケットボール男子日本代表(世界ランク22位)が27年バスケットボール男子ワールドカップ(W杯)アジア1次予選初戦で台湾(同ランク67位)と対戦。前半からビッグプレー連発。後半もリードを守り切って、負けられないW杯アジア1次予選白星発進を決めた。

 「今日は凄く楽しんでプレーすることができました」

 主将は声を枯らしながら代表でプレーできる喜びを口にした。

 27年開催のW杯出場権を懸けた闘いが開幕した。今年8月のアジア杯では、準々決勝進出戦で前回大会準優勝のレバノンに敗れて8強入りを逃したホーバスジャパン。その中で、今回のW杯予選から渡辺雄太(31=千葉J)が、昨夏のパリ五輪以来となる代表復帰そして主将も任された。

 「最初から全力で試合しようという思いで、みんなで声をかけながら試合に臨みました」

 その思いが前半のビッグプレーを連発につながった。残り3分15秒には、速攻から途中出場となった富永啓生(24=北海道)のアシストを受けてアリウープダンクを叩き込んだ。

 第2Qも勢いが止まらなかった。残り1分22秒から連続3Pショートを沈めて、相手に流れを渡さなかった。試合全体を通してチーム最多の20得点を記録した。

 「チームが停滞した時に、自分が責任持って点を取りにいかなきゃいけないと思ってるんで、今日は自分の仕事ができた。個人的には、去年のオリンピック以来の代表のユニホームを着て試合することになりました。本当に今日は凄く楽しんでプレーすることができましたし、またこのユニホームを着てプレーできて凄く光栄です」と試合を総括した。

 白星発進を決めたホーバスジャパン。3日後には敵地台湾戦に臨む。「台湾も毎年力をつけてるチームなので、気持ちをしっかり引き締め直して全力で頑張りたい」と意気込んだ。

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