【バスケ男子】ホーバスJが前半リード!ビッグプレー連発 渡辺雄太が連続3P含む最多14得点

[ 2025年11月28日 19:57 ]

W杯アジア1次予選   日本ー台湾 ( 2025年11月28日    GLION ARENA KOBE )

<バスケットボールFIBAワールドカップ予選 日本・台湾>第2Qをリードして終え、笑顔の渡辺(左端)(撮影・岸 良祐)
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 バスケットボール男子日本代表(世界ランク22位)が27年バスケットボール男子ワールドカップ(W杯)アジア1次予選初戦で台湾(同ランク67位)と対戦。前半からビッグプレーの連発など45ー22とダブルスコアをつける大量リードで折り返した。

 27年開催のW杯出場権を懸けた闘いが開幕した。今年8月のアジア杯では、準々決勝進出戦で前回大会準優勝のレバノンに敗れて8強入りを逃したホーバスジャパン。その中で、今回のW杯予選から渡辺雄太(31=千葉J)が、昨夏のパリ五輪以来となる代表復帰そして主将も任された。

 W杯1次予選初戦は齋藤拓実(30=名古屋D)、馬場雄大(30=長崎)、西田優大(26=三河)、ジョシュ・ホーキンソン(30=SR渋谷)、渡辺雄の5人がスタートに名を連ねた。

 第1Q残り9分36秒に馬場がカッティング。ホーキンソンのアシストを受けてレイアップシュートを決めてチーム初得点となった。そして残り3分15秒には、速攻から途中出場となった富永啓生(北海道)のアシストを受けて渡辺雄がアリウープダンクを叩き込んだ。ビッグプレーにアリーナから大歓声が上がった。さらに残り1分14秒には、富永が左サイドでドライブイン。相手の反則を誘いながらシュートを決めて3点プレーを成立させた。終了間際には、馬場がハーフコートからブザービーターシュートを決めた。ビッグショットに選手含めてアリーナ全員が大興奮。このクオーターは23―10で終えた。

 第2Qも勢いが止まらなかった。渡辺雄が残り1分22秒から連続3Pショートを沈めるなど前半だけでチーム最多14得点。終了間際には富永が右ウイング付近からブザービーター3Pシュートを沈めて最高の形で前半を締めた。チームは45―22と大量リードで折り返した。

 ▽W杯への道 1次リーグでB組の日本は、中国、韓国、台湾とホームアンドアウェーで対戦し、上位3チームが2次予選に進み、再び同組となる。1次予選の成績が持ち越される2次予選は6チームで争い、1次予選で対戦していない3チームとホームアンドアウェーで対戦。同組となるW杯開催国のカタールを除く上位3チームに入れば出場権を獲得できる。W杯は32チームが参加し、アジア予選からはカタールを除き7チームが出場権を得る。 

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