【ジャンプ】小林陵侑がW杯今季初優勝 ミラノ・コルティナ五輪へ視界良好

[ 2025年11月24日 04:39 ]

ノルディックスキーW杯 ジャンプ男子個人第2戦 ( 2025年11月23日    ノルウェー・リレハンメル ヒルサイズ=HS140メートル )

今季初優勝の小林(AP)
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 スキージャンプのW杯男子個人第2戦が行われ、小林陵侑(チームROY)が138メートル、139・5メートルの合計290・5点で今季初優勝を飾った。通算36勝目。この日は女子個人第2戦で丸山希(北野建設)が優勝しており、日本にとってはアベックVにもなった。二階堂蓮(日本ビール)が10位、中村直幹(フライングラボラトリー)が11位だった。

 小林陵は2位で迎えた2回目に会心の飛躍を見せた。ぐんぐんと距離を伸ばし、テレマークを決めると力強く右拳を握る。139・5メートルの好飛躍で逆転した。前日22日の個人第1戦は5位。「だんだん内容は良くなっている」と語っていた通り、早くも頂点に立った。来年2月にミラノ・コルティナ冬季五輪が控えるシーズン。日本のエースが好スタートを切った。

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