大の里「左肩鎖関節脱臼」で休場 13日目の安青錦戦で負傷「1カ月間の安静加療が必要」初土俵以来初

[ 2025年11月24日 04:41 ]

大相撲九州場所 千秋楽 ( 2025年11月23日    福岡国際センター )

大の里が休場し豊昇龍は不戦勝に(撮影・岡田 丈靖)
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 横綱・大の里が23日、日本相撲協会に「左肩鎖関節脱臼で1カ月間の安静加療が必要」との診断書を提出して休場した。13日目の安青錦戦で負傷し、師匠の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)は「立ち合いで痛めたようだ」と説明した。

 大の里の休場は23年夏場所の初土俵以来初めて。結びの対戦相手、豊昇龍は不戦勝。横綱同士の結びの一番が休場でなくなるのも異例の事態。打ち出し後に行われた年間最多勝力士授与式には師匠が代理で土俵に上がった。

 二所ノ関親方は30日の長崎県諫早市から始まる冬巡業の休場も示唆。「今朝、稽古場で体を動かしてみたが、本人とも話して無理はさせず休ませることにした。千秋楽の休場で大変申し訳ない」とコメントした。

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