【男子シニアゴルフ】渡部光洋 3年ぶりVへ1差2位「最高。これ以上ない」

[ 2025年11月16日 05:15 ]

男子シニアゴルフツアー ISPS Handa シニア・グランド・ゴールドクラシック第2日 ( 2025年11月15日    千葉・森永高滝CC=6867ヤード、パー72 )

2位でホールアウトした渡部光洋(左)
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 6位から出た渡部光洋(53=小野東洋GC)が68で回って通算6アンダーとし、首位のT・スリロット(56=タイ)に1打差の2位に浮上した。グランドシニアは崎山武志(62=アビバHD)と冨永浩(64=フジプリグループ)が通算6アンダーで首位に並び、ゴールドシニアはホストプロの尾崎直道(69=国際スポーツ振興協会)が2アンダーの70で首位発進した。

 シニア1勝の渡部が最終日最終組となった。「最高。これ以上ない。パターが凄く入っている」と前日の6バーディーに続いて5バーディーを奪った。

 5月に左膝半月板の手術を受けたが3試合欠場しただけで8月から復帰。「痛みはゼロ」の状態で、先週のコスモヘルスカップで7位に入った。賞金ランクは35位でシード圏内の30位まで75万円弱の差。3年ぶりの2勝目なら最終戦を待たずにシードとなるが「おまけがあればね」と気負いはなかった。

 《尾崎直魅せた》68歳以上のゴールドシニアで、尾崎直が魅せた。尾崎健、飯合、高橋勝とのレギュラーツアー計68勝のラウンドで、1番から3連続バーディー。最終18番のパーパットがわずかに届かず2位の初見と1打差となったが「(外したのは)面白くするためだよ」と余裕?の口ぶりだ。6月の関東プロゴルフゴールドシニアで11年ぶりに優勝。“今季2勝目”に向け「エージシュートで勝たせてもらう」と誓った。

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