プロデビュー戦を迎える“大器”中野麟太朗 予選ラウンド同組となった石川遼に「光栄です」と言われ恐縮

[ 2025年11月12日 20:31 ]

三井住友VISA太平洋マスターズでプロデビュー戦に挑む早大の中野麟太朗
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 男子ゴルフの三井住友VISA太平洋マスターズはあす13日、静岡・太平洋C御殿場Cで開幕する。

 前日11日にプロ転向を表明した中野麟太朗(22=早大4年)は太平洋クラブとスポンサー契約を結ぶ“ホスト”としてデビュー戦を迎える。

 前日の会見前にコースのトイレで、予選ラウンドで同組で回ることが決まった昨年覇者の石川遼とばったり遭遇。「ペアリングお願いしますと挨拶して、この後(プロ転向の)記者会見ですと言ったら“光栄です”と言われました。こっちが光栄ですっていう話なのに。本当にきさくな方で、だから石川遼さんって、いつまでも人気なんだろうなと感じるところがいっぱいありました。そういうモデルとして(石川のような選手に)なりたいです」と感激した思いをなぞるように話した。

 予選ではその石川と現在賞金ランク1位の生源寺龍憲と同組に。御殿場コースでは昨年のISPSハンダ欧州・日本トーナメントにアマチュアで出場したものの、137位で予選落ち。同年のアジアパシフィックアマチュア選手権では優勝に届かず悔しい3位に終わった。

 そのリベンジとなる舞台に向け「ISPSの時は崩れちゃったんですが、ここではオーバーをほとんど打ったことがなくて。とにかくアンダーをどこまで伸ばせるか。ボギーもたくさん出ると思いますが、しっかりチャンスにつけられればバーディーも取れるコースだと思うので、アンダーをまず出す。どれくらい伸ばせるかは明日の僕次第です」と意気込みを語った。

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