安青錦 土俵際の逆転技で無傷3連勝「最後に体が動いてくれて良かった。これも勉強」

[ 2025年11月12日 05:12 ]

大相撲九州場所3日目 ( 2025年11月11日    福岡国際センター )

伯桜鵬(右)を首投げで破る安青錦(撮影・成瀬 徹)
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 安青錦が土俵際の逆転技で無傷の3連勝を果たした。立ち合いは伯桜鵬の出足を食い止めることができず、あっさりともろ差しを許して後退。土俵際まで追い込まれたが、とっさに相手の首に左腕を巻き込みながら投げ捨てた。物言いがつく際どい相撲も軍配通り勝ち名乗りを受け安堵(あんど)の様子。「相撲は負けていた。最後に体が動いてくれて良かった。これも勉強」と振り返った。

 首投げはウクライナのレスリング選手時代に習得したが、大相撲では初めて出した。ただ下がりながらの苦し紛れでの技だけに、納得はしていない。「自分の感覚ではあまり出したくない技。これを最後にしたい」と自らに言い聞かせた。

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