石川遼「自分ができることに集中」 12日開幕・三井住友VISA太平洋マスターズで連覇挑戦

[ 2025年11月12日 19:57 ]

三井住友VISA太平洋マスターズで大会連覇に挑む石川遼
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 男子ゴルフの三井住友VISA太平洋マスターズは12日、静岡・太平洋C御殿場Cで開幕する。

 昨年覇者の石川遼(34=CASIO)は大会最多の4勝と相性の良いコースで連覇に挑む。

 「(ここに来ると)気持ちが上がるというより落ち着きます」

 この日はプロアマ戦に参加し、現在の自分のゴルフとコース攻略のイメージをすり合わせた。

 「コースはやっぱり簡単じゃない。むしろ難しい。自分のゴルフは毎年変わっている。ドライバーショットも1年前とはキャリーで5ヤードくらいは伸びた。弾道のイメージも変わっている。コースは変わってなくても自分の変化は多少ある」

 引き続き調子は上向きだ。直近3試合では3位、5位、7位とトップ10入りを果たし、いつ勝ってもおかしくない状態を維持している。

 「今年はスコアに直結するようなアプローチだったり、リカバリー系の部分を夏頃からだいぶ合わせていけるようになった。そこは自分のゴルフの支えになってくる部分。ショットも100点というよりは80点、90点とかのショットをどれだけ高い頻度で打てるのかなというのはあります」

 現在の賞金ランクは約4821万円で13位だが、優勝して賞金4000万円を加算できれば、上位の結果次第ではトップを奪取。米ツアーの最終予選会(12月)の出場資格を得られる可能性も出てくる。

 それでも「意気込んで良い方向にいく、ということはほぼないので。ここで自分が4日間どういうゴルフをしてくのか、そこに注視していく。勝とうと思って勝てる世界ではない。自分ができることに集中していく」と気負いはなかった。

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