八村塁が15得点!最終Qに3P&好守備で吠えた レイカーズ今季初5連勝!「何かインパクト残そうと…」

[ 2025年11月6日 15:06 ]

NBA   レイカーズ118ー116スパーズ ( 2025年11月5日    クリプト・ドットコム・アリーナ )

逆転勝利を喜ぶレイカーズの八村塁(AP)
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 レイカーズの八村塁(27)が5日(日本時間6日)の本拠地スパーズ戦に先発出場。勝負所で3Pシュートを決めるなど15得点の躍動。チームもルカ・ドンチッチの大活躍で最大12点差をひっくり返す逆転勝利。今季初の5連勝を飾った。

 この日は、ワールドシリーズ(WS)2連覇を果たしたロサンゼルス・ドジャースの選手たちが来場。試合中にはセレモニーも開催された。

 その中で八村はスタメンに名を連ねた。第1Q残り7分38秒に相手の反則を誘い、フリースロー2本を決めて初得点。残り6分16秒でベンチに下がった。

 第2Q開始からコートに戻った。残り9分54秒には、この日初FGとなるフリースローライン付近でターンアラウンドのフェイダウェイシュートを決めた。さらに残り9分17秒に左サイドからドライブイン。エルボー付近でステップバックのジャンプシュートを沈めた。残り6分11秒には左ウイング付近からワンドリブルして、プルアップのジャンプシュートを決めた。残り4分59秒には、ドンチッチが右サイドの角度がないところからノールックパスで右ウイング付近にいた八村へパス。八村がしっかり3Pシュートを沈めた。

 ドンチッチは笑顔で八村に向かって手を合わせて感謝。八村が駆け寄ってタッチを交わした。残り3分18秒で一旦ベンチに下がった。残り5秒で再びコートに戻った。

 第3Qもスタートから出場したが、得点には絡めず残り6分36秒で一旦ベンチに下がった。残り2分51秒から再び出場したが、シュート試投する場面もなかった。

 第4Qも開始からコートに立つと、残り5分15秒でドンチッチのアシストを受けて左ウイング付近から3Pシュートを沈めて後半初得点。シュートが決まると吠えた。そして残り1分39秒には5つの反則を犯していたスパーズのビクター・ウェンバンヤマからオフェンスチャージングを奪って退場に追い込む好守備を見せた。八村の好守備にはスタンド見ていたドジャースのムーキー・ベッツも大興奮していた。残り35秒には左コーナーから果敢なドライブイン。相手の反則を誘ってフリースローを1本決めた。

 八村は34分46秒出場。15得点2リバウンドをマークした。シュートは9本試投で5本成功。FG成功率は55.6%。3Pシュートは3本試投で2本成功。3P成功率は66.7%だった。

 チームはわずか1点リードで前半を折り返した。しかし第3Qに最大12点リードを許した。最終Qにドンチッチを中心に反撃。ドンチッチがチーム最多35得点13アシスト9リバウンドとトリプルダブル級の大活躍で12点差をひっくり返して逆転勝利。今季初5連勝を飾った。

 ▼八村塁 きょうの後半はあまりボールタッチも無かったので、何かインパクトを残そうと思っていた。ディフェンスで頑張っていたので、そのところでチャンスが来て、ウェンビーもアグレッシブに来てたので、そこを狙ってチャージングをやりました。(ドジャース連覇について)日本人が3人集まって大きな舞台で戦い、こういう大きなマーケットであるLAでこうやって優勝できるのは嬉しい。僕ももっと頑張ろうと思うようになった。パレードとか見てても、僕らが優勝したらもっとすごくなるのかなと思って、それを想像しながらあの試合を見てたので、僕も勇気付けられたし、もっと頑張ろうと思いました。

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