51歳の高橋竜彦が地元で2打差5位発進 後輩・出利葉太一郎の後押しに発奮 福岡シニアオープン第1日

[ 2025年10月25日 16:55 ]

PGAシニアツアー 福岡シニアオープン第1日 ( 2025年10月25日    福岡市 福岡カンツリー倶楽部=6588ヤード、パー72 優勝賞金700万円 )

地元で2打差の5位発進した高橋竜彦、応援に駆けつけた愛弟子・出利葉太一郎(左)と笑顔
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 福岡出身で、2006年日本ツアー選手権を含めツアー通算2勝の高橋竜彦(51=ジャパンクリエイト)が5バーディー、1ボギーの4アンダー、68で回り、首位に2打差の3位と、地元で好発進した。

 首位は昨年に続いて2年連続3度目の優勝を狙うP・マークセン(59=タイ)で、6アンダー、66で回った。

 高橋が会心のプレーを展開した。「今日は2番でボギーが先行したがすぐ3番のバーディーで取り返せた」。さらに5、6番も連続で取ってスコアを伸ばすと、後半インも2バーディーを加えた。「このコースは第2打の距離感が大事でそれを心がけてプレーした」と納得顔だ。

 この日は福岡・沖学園高―日大を通した後輩で、高橋を“第2の父”と慕い、ゴルフの師と仰ぐ出利葉太一郎(24)がコースで熱い声援を送った。9月のPGA最終プロテストにトップ合格。前日24日に終わった男子下部ACNツアー今季最終戦、ディライトワークスJGTOファイナルでプロ初優勝を挙げたばかりの“愛弟子”出利葉の後押しに、高橋が見事に応えてみせた。

 「前週のファンケルクラシック(5位)に続いていいプレーができている。最終日は前半にスコアを伸ばせたら…」。マークセンの連覇阻止へ、シニア2年目の51歳が挑む。

 ◆1位・P・マークセン ここのグリーンは今季ツアーで最速と思う。速いグリーンは好き。秘訣はゆっくりとしたストロークを心がけること。(6バーディー、ボギーなしの66、2年連続3回目の優勝に好発進)

 ◆2位・宮本勝昌 速いグリーンで下りのパットには神経を使った。打ち上げのホールが多いので2打目の距離感が難しい。まずは第1打をフェアウエーにヒットすることがポイント。(6バーディー、1ボギー、今季シニア4勝目を目指す)

◇第1日上位成績◇
―6(1)P・マークセン 66
―5(2)I・J・ジャン 67
  (2)横尾 要 67
  (2)宮本勝昌 67
―4(5)髙橋竜彦 68
  (5)田中秀道 68
―3(7)飯島宏明 69
  (7)杉山直也 69
  (7)古庄紀彦 69
  (7)白潟英純 69
  (7)増田伸洋 69
  (7)桑原克典 69

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