伊勢ケ浜部屋の出張稽古にオチルサイハンら参加 伊勢ケ浜親方「身近で子供たちに楽しんでもらって…」

[ 2025年10月25日 16:07 ]

伊勢ケ浜部屋の出張稽古に参加したオチルサイハン(撮影・中村 和也)
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 大相撲の伊勢ケ浜部屋の出張稽古が25日、横浜市内で行われ、幕内・伯桜鵬(22)や熱海富士(23)、尊富士(26)らが参加した。

 子供たちとの稽古や初っ切り、弓取り式などで、訪れた約300人を沸かせ、伊勢ケ浜親方(元横綱・照ノ富士)は「身近で子供たちに楽しんでもらって、相撲をさらに好きになってもらえるように」と話した。

 伊勢ケ浜親方は今年2月に新横浜公園相撲場お披露目式に出席。子供たちが中学、高校と相撲を続けられる環境づくりの充実を求めており、今後は大阪や名古屋、神戸、浜松などでも検討しているという。「まずは、相撲をやったことない子たちが触れ合う場面を作れたらなと思う」と意欲を示した。

 九州場所(11月9日初日、福岡国際センター)で初土俵を踏むモンゴル出身の“史上最強の研修生”ことバトツェツェゲ・オチルサイハン(23=伊勢ケ浜部屋)も参加。21年に伊勢ケ浜部屋に入門してから4年半が経ち、待望のデビューへ向け「(緊張は)全然していない。ケガだけないように頑張ります」と力を込めた。

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