【東レPPO】青山・ブクサ組はストレート負け 青山修子は連覇ならず「勝つには足りなかった」

[ 2025年10月25日 19:26 ]

スポニチ主催女子テニス東レ・パンパシフィック・オープン第6日 ( 2025年10月25日    東京・有明テニスの森公園 )

<東レ女子テニス・第6日>ダニリナ・クルニッチ組VS青山・プクサ ポイントを奪われ悔しがる青山(撮影・西尾 大助)
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 ダブルス準決勝が行われ、青山修子(安藤証券)クリスティナ・ブクサ(スペイン)組は第3シードのアンナ・ダニリナ(カザフスタン)アレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)組に2―6、3―6で敗れた。

 青山は穂積絵莉と組んだ昨年に続く連覇ならず。試合後は「相手が凄くいい集中力で、ミスが少なかった。ちょっと勝つには(パフォーマンスが)足りなかった」と振り返った。

 ダブルスの名手の強みは前衛で動いて相手ストロークのコースを消したり、深読みさせてミスを誘うこと。ただこの日は「相手も自分のプレーが分かっている」と相手ペアの方が一枚上手。「動きを早めるとストレートで抜かれる。今日は動きの質、タイミングで自分の良さを引き出せなかった。それでももっと、いかなければならなかった」と反省した。

 シングルスも含め、今大会で勝ち残っていた唯一の日本人選手だったこともあり、「コロシアムで準決勝をして、お客さんも勝つことを期待してきているので、応えられなかった悔しさはある」と話した青山。相棒のブクサが試合中に肘を痛めたため、この試合が今季最終戦となる可能性もあるが、来季に向けては「強化するのはサービス」と課題を挙げた。

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