世界一ペアりくりゅう「自分たちらしい滑りできた」79・44点で貫禄SP首位

[ 2025年10月18日 04:58 ]

フィギュアスケート・GPシリーズ第1戦第1日 ( 2025年10月17日    フランス・アンジェ )

フィギュア・フランス杯第1日、ペアSP、演技をする三浦璃来、木原龍一組(撮影・小海途 良幹)
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 ペアSPが行われ、昨季の世界選手権優勝の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は79・44点で首位発進した。自身が持つ今季世界最高79・94点に迫る高得点だった。

 3回転トーループが回転不足の判定となったが、大きなミスなく完遂。木原は「GPの初戦なので十分」と振り返り、三浦も「ネーベル(ホルン杯)から力を抜いて自分たちらしい滑りが最初から最後までできた」と語った。

 今季から海外試合の食事は現地調達ではなく、レトルト食品などを持ち込むなど工夫を凝らす。今大会もトラベル鍋を持参して自炊。キムチ鍋や鶏胸肉の鍋で栄養補給をしてきた。木原は「食事の面では楽」と語った。

 さらに拠点のトロントからの時差調整も慣れたもの。「欲張って機内食を食べたら体調を崩した」(木原)という昨年の反省を基に、拠点のトロントから欧州へ移動する航空機内では「最初から寝る計画」を実行。それが奏功し、安定的なパフォーマンスを生み出している。準備も盤石な世界一ペアが、力強く歩を進めた。

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