三浦佳生 SP87・25点「無の境地」で大崩れ防いで3位スタート GPフランス

[ 2025年10月19日 03:47 ]

フィギュアスケート・GPシリーズ第1戦フランス大会第2日 ( 2025年10月18日    フランス・アンジェ )

男子SP、演技をする三浦佳生(撮影・小海途 良幹)
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 男子SPが行われ、23年四大陸選手権優勝の三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)は87・25点で3位スタートとなった。

 3回転半、4回転トーループにミスが出たが、4回転サルコー―3回転トーループを成功。自身のイメージよりも得点が伸びず「あまり納得いかないかないのが正直なところ」と淡々と語った。

 五輪シーズンのGPシリーズが始まり、1つ1つの演技が重要になってくる。「久々にお客さんがいっぱい集まる舞台。四大陸ぶりなんですけど、その中で結構緊張した」としながらも「まとめられたのは凄く良かった」と話した。

 緊張感を振り払うために「無になるっていうか、俺今何をしているんだろうって、悟りの時間を1回持たせていった」という。「僕のスイッチはポーズを取ったところから、よしって感じで(気持ちが)入る。それまでは無の境地って感じ」と集中する秘けつを明かした。

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