70歳・倉本昌弘 エージシュート達成で2打差3位

[ 2025年10月18日 05:00 ]

男子シニアゴルフツアーファンケル・クラシック第1日 ( 2025年10月17日    静岡・裾野CC )

エージシュートで3位発進した倉本昌弘
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 9月に70歳になった倉本昌弘(フリー)が7バーディー、2ボギーの67で回り、エージシュートを達成。首位に2打差の3位につけた。高橋竜彦(51=ジャパンクリエイト)が65で単独トップ。大会3連覇が懸かる宮本勝昌(53=シーミュージック)は3打差の6位発進となった。

 古希とは思えないプレーで倉本が沸かせた。「ピンに近いところに行ってくれて、先週入らなかった3メートルぐらいのパットが入ってくれた」とシニアツアー16回目のエージシュートを振り返った。

 JGTO副会長としても活動する中、健康でいられるのは「節制できるかどうか」という。食事では塩分を取り過ぎないことを心がけ、体のむくみもない。「優勝なんて無理。(60歳以上の)グランドシニア優勝を目指します」と笑ったが、若々しさは際立っていた。

 《“師匠”倉本が刺激 高橋が首位発進》シニア2年目の高橋はショットがさえた。バーディーのほとんどが3メートル以内。「1Wは240~250ヤードと距離が出ない」が、その分「第2打で頑張ればいい」と割り切って好スコアを出した。「一方的に師匠と思っている」という倉本の奮闘も刺激にした。ボードを見て「一緒に回りたい」と思って上がり4ホールで3バーディー。結果、倉本を2打上回った。65はレギュラー時代の15年以来。前週初めてトップ10に入ったばかりだが、勢いは続いている。

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