【関東大学ラグビー】早大が筑波大を下して開幕3連勝!FB矢崎由高は8トライ目「自分で遂行できた」

[ 2025年10月11日 20:30 ]

ラグビー関東大学対抗戦Aグループ   早大39―13筑波大 ( 2025年10月11日    神奈川・大和スポーツセンター )

<早大・筑波大>前半ロスタイム、相手ディフェンスに止められながらも前進してトライを決める早大のFB矢崎由高(中央左)=撮影・前川 晋作
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 昨季王者の早大が筑波大を39―13(前半20―3)で下し、開幕3連勝を飾った。開幕から明大と慶大を破って勢いに乗る筑波大との2連勝同士の一戦。トリプルスコアの大勝でボーナスポイントも獲得し、総勝ち点18とした。

 前半3分、ペナルティーゴール(PG)で筑波大が先制。早大は同8分、敵陣左ラインアウトから押し込んでPR杉本安伊朗(4年)がトライを決めた。その後、CTB野中健吾主将(4年)がPGを2本成功。同41分にはスクラムの好機からFB矢崎由高(3年)が走り込み、相手ディフェンスに止められながらも自ら拾い上げてもう一度突進してトライを決めた。

 後半に入ってPGを1本与えて20―6で迎えた同23分、SO服部亮太(2年)のゲインからLO新井瑛大(3年)が中央突破してトライ。今季初トライの新井はプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出され「まさか自分がこの賞をもらえるなんて思ってなかったので、自分でもびっくりしています」と笑顔を見せた。そして同33分、PR前田麟太朗(2年)のオフロードパスを受けたFB矢崎が快足を飛ばしてトライゾーンに飛び込んだ。同35分、筑波大がCTB東島和哉(4年)からFB内田慎之甫(1年)につないでこの試合最初のトライ。早大は34―13で迎えた同39分、No・8粟飯原謙(4年)がトライを決めて再び点差を広げた。

 好調の筑波大との開幕2連勝対決は前半戦の注目カード。CTB野中主将は「相手も勢いあるけど、自分たちから先手を取ることを意識した」と勝因を述べた。FB矢崎は今季3試合で早くも8トライ。小雨が降る中での試合を「ボールが手に付きにくいことは分かっていたのでアジャストできた」と冷静に振り返り、トライの場面については「目の前の状況を見て自分で遂行できた。自分のやるべきことを全うした」と淡々と話した。

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