【米男子ゴルフ】松山英樹「14番だけがもったいない」痛恨トリで失速も諦めない「60台前半出せば」

[ 2025年10月11日 16:42 ]

米男子ゴルフツアー ベイカレント・クラシック・レクサス第3日 ( 2025年10月11日    神奈川県 横浜CC=7315ヤード、パー71 )

<ベイカレント・クラシック・レクサス第3日>4番、ティーショットを放つ松山英樹(撮影・会津 智海)
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 28位から出た松山英樹(33=LEXUS)は5バーディー、1トリプルボギーの69で回り、通算4アンダーで22位に順位を上げた。トップとは8打差。

 雨が降り続くムービングデー。松山はショットに不安を抱えながらもバーディーを重ねた。4番パー5でグリーン手前から寄せてバーディーを先行させ、6番パー5は2オン2パット。9番は2・5メートルを沈めた。ピンチをしので迎えた13番では50センチにつけて通算6アンダーまで伸ばした。

 しかし好事魔多し。「この天候で(上位も)そんなに伸びないだろうという感じだったので、あと2つ、3つ取れればいい位置で終われるかな」と考えながら向かった14番で痛恨のミスを犯した。ティーショットをブッシュに打ち込みロストボール。打ち直しも、第4打も曲げてトリプルボギーを叩いた。

 「あと1つ、2つ、欲を言えば3つ伸ばして終われればと、いろんなことを考えながら打ってしまった」。雑念が手元を狂わせた。15番で3メートルを決めてバウンスバックしたものの、上昇機運は一気にしぼんだ。

 松山は「13番までは本当にいいゴルフができていた。14番だけがもったいなかった。あと1つ、2つ伸ばせたら、もっとチャンスがある位置で終われていたので残念」と唇をかんだ。

 トップと8打差で最終日を迎える。「上は伸びると思うので、チャンスがあるかと言われたら厳しいけど、60台前半のスコアを出せればチャンスはある」。松山は自らに言い聞かせるようにそう話した。

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