【リーグワン】最年長41歳の安江祥光が東京ベイ新入団会見「老体に鞭を打って…」「最後に命を懸けたい」

[ 2025年10月11日 16:16 ]

新入団会見を行った東京ベイの安江祥光
Photo By スポニチ

 ラグビー・リーグワン1部の東京ベイは11日、東京都江戸川区のタワーホール船堀で新シーズン方針発表会見を開き、今季から加入したHO安江祥光が新入団会見を行った。

 日本代表経験もある安江は1部最年長の41歳。昨季限りで相模原を退団し、移籍先には2部や3部のチームも視野に入れていたが昨季の1部準優勝チームに決まった。会見では「新人の41歳ですが、老体に鞭を打って頑張りたいと思います」とあいさつ。集まった約100人のファンクラブ会員らを笑わせた。続けて「プレーヤーにこだわりがある。唯一成し遂げてない優勝で選手生命を終えるのもいいのではないか」と、これまでの高校、大学、社会人と長い競技人生で一度もつかめていない優勝を目標に掲げ「このチームのために最後に命を懸けたい」と力強く意気込みを語った。

 東京ベイには、元南アフリカ代表のマルコム・マークス(31)や日本代表で成長著しい江良颯(24)といったトップレベルのHOがいる。その中で「この時間帯はこういうプレーをすれば勝ちを手繰り寄せられるとか、経験値で何か貢献できる」とベテランらしい強みをアピール。「同じチームとして一緒に成長したい。泥臭く背中を見せたい」と、若手に混じってハードワークすることを誓った。

 今季の新加入は安江のみ。前川泰慶ゼネラルマネジャー(40)は「まさか自分より年上の選手を採るとは思ってなかった」と笑いながら「あの年で成長したいという考えを持っているところがすごい。経験を還元してほしい」と期待を寄せた。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2025年10月11日のニュース