【女子ゴルフ】渋野日向子は4打差28位 ギャラリーからは大声援「当たり前の景色じゃない」

[ 2025年10月10日 18:07 ]

女子ゴルフツアー スタンレー・レディースホンダ第1日 ( 2025年10月10日    静岡県 東名CC=6435ヤード、パー72 )

<スタンレー・レディースホンダ第1日>8番、ティーショットを放つ渋野日向子(撮影・西尾 大助)
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 第1ラウンドが行われ、7か月ぶりの国内ツアー参戦となった渋野日向子(26=サントリー)は3バーディー、ボギーなしの69で回り、首位と4打差の28位スタートとなった。

 「ショットが安定していたほうだったんで、ミスも比較的少なかったから、こういうスコアで回れたかなと思う。今年も散らばるときは散らばっていたし、今日は落ち着いたゴルフだった」

 前半の8番でこの日初バーディーを奪い、大歓声に包まれた。後半の15番では右のカラーからピンまで10ヤードを58度のウエッジで、チップインバーディー。最終18番では3メートルを沈めてバーディー締めとしたが、「もうちょっとバーディーを量産したかった。(3バーディーは)今年の結果で偉そうに言うのはあれですけど、物足りなかった」と振り返った。

 同じ岡山出身の桑木志帆とプロテスト合格が同期の菅沼菜々とのラウンド。「凄く回りやすい雰囲気で回れたからすごく楽しかった。楽しい中でも集中はしていました」と笑顔を見せた。

 初日から多くのギャラリーが駆けつけ、「頑張れ!」と大声援が送られた。「アメリカにいると当たり前の景色じゃない。1番や18番の景色、他もですけど、これだけのギャラリーの方に見ていただけるって本当に幸せなことなので、気が引き締まるし、緊張するし。その中でパッティングをショートするのはダセえなと思っちゃいますね」と最後は笑い飛ばした。

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