ウクライナ出身の小結・安青錦が日本国籍取得の意向「親方になりたい」外国特派員協会で会見

[ 2025年10月9日 14:54 ]

日本外国特派員協会で会見する小結・安青錦
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 ウクライナ出身の大相撲の小結・安青錦(21=安冶川部屋)が9日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で会見し、日本国籍取得の意向を示した。

 会見で外国人プレスから日本国籍を取得する可能性を問われると「相撲は好きなんで。できれば指導もしたいし、親方になれるんだったら国籍も変えなきゃいけないんで。将来の話なんですけど、親方になれるんだったらなりたいですね」と明かした。大相撲の世界で年寄名跡を取得するには日本国籍を有することが必要となっている。

 母国がロシアからの侵攻を受けたため、2022年4月に来日。23年秋場所で初土俵を踏むとスピード出世で番付を駆け上がり、今年春場所には所要9場所で新入幕を果たした。その後も快進撃を続け秋場所まで歴代最長となる新入幕から4場所連続の2桁勝利。次期大関候補として注目される。

 世界的にも有名なウクライナ人となった21歳は「自分の相撲を見て1人でも元気になってほしい」とメッセージを送り、「入門したときは関取になれる自信はあったが、まさかここまで早く三役になるとは。力士になったからには横綱を目指したい」と語った。

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