【バレー】石川祐希ペルージャがサントリー下す「狙っているように見えたかもしれないけど…」一問一答

[ 2025年10月7日 22:35 ]

バレーボール ワールドチャレンジシリーズ   ペルージャ3ー1サントリー ( 2025年10月7日    東京・有明アリーナ )

<サントリー・ペルージャ>観客に手を振り引き揚げる石川(撮影・藤山 由理)
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 夢のエキシビジョンマッチ第1戦が行われ、日本代表主将の石川祐希(29)を擁する昨季の欧州チャンピオンズリーグ王者ペルージャ(イタリア)が、高橋藍(24)が所属するSVリーグ覇者のサントリーに3―1で逆転勝ちした。第1セットを失ったペルージャは本領を発揮した第2セットを奪うと、競り合いになった第3、第4セットを連続で奪取した。8日も同じ会場で第2戦が実施される。

 以下、試合後の会見での石川の主な一問一答。

 ――試合を振り返って。
 「今日の試合は1セット目から、こちらのミスというか流れが悪くて。サントリーにリードされた。後半流れをつかめてリズムを取り戻せた。試合の内容はまだまだクオリティを上げられる。そこは明日改善したい。イタリアのチームとして日本でプレーすることを楽しみにしていた。日本の皆さんの前でプレーを見てもらえたことを何よりもうれしく思います」

 ――サーブを振り返って、高橋選手を狙っていたようなシーンもあったと思うが、お互いの意識は?
 「コートに入って意識は正直あまり持っていなくて。代表の選手が対戦相手にいるっていうところは新鮮で、楽しく試合はやらせてもらいましたけど。サーブに関しては1セット目で5番方向に打っていたときにミスが多かったので、監督から1番、6番に打って流れをつかんでと言われたので。そこに高橋選手だったり、リベロの小川選手がいたっていう形になった。狙っているように見えたかも知れないですけど、そういう意図は決してありませんでした」

 ――チーム完成度は?
 「完成度はまだまだ低いと思っている。世界選手権で合流が遅れたメンバーもいる。この2日の試合のあとは、イタリアに戻ってリーグ開幕になるので、もっとチーム力を上げる必要がある。そのきっかとして今日、明日も良い状態で戦いたいです」

 ――今季の目標は?
 「今季に関してはスーパーコッパ、コッパイタリア、世界クラブ選手権、あとプレーオフとチャンピオンズリーグとあるので。その5つ全部制覇できればいいと思いますけど、前回のイタリアのリーグでは負けてしまっているので。もちろん全ての大会で1番を狙いにいきますけど、個人的にはイタリアで勝ちたいと思っています」

 ――最終戦に向けては?
 「明日は今日以上のクオリティのバレーはできると思います。僕は日本の皆さんの前でプレーできるのは明日が最後になるので、良いプレーを見せたいなという風に思いますし、僕自身もこの大会を楽しみたいです」

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