アメフト関大 DB石井慶汰が関学大との全勝対決に闘志「自分の活躍でチームを勝たせられれば」

[ 2025年10月7日 18:53 ]

 関学大との大一番へ、気合の入った表情を見せる関大DB石井
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 関西学生アメリカンフットボール1部リーグで4戦全勝の関大が7日、大阪府吹田市のキャンパスで練習を公開。関学大との全勝対決(13日、たけびし)へ向け、DB石井慶汰(4年)がビッグプレーでの貢献を誓った。

 「自分の活躍でチームを勝たせられればいい」

 今季4試合でリーグトップタイの3インターセプトをマーク。ディフェンス屈指のゲームチェンジャーは、今春の早大戦で明らかに変わった。試合後、武田真一アドバイザーから「何も考えずにプレーしてるだろ」と鋭い指摘。「グウの音も出なかったけど、そこから意識や考え方を改めた」と振り返る。

 もちろん、相手の特長や、フィールドシチュエーションを把握する重要性を知らなかったわけではない。「自分自身のプレーに余裕がなく、そこを突き詰められなかった」。迎えたラストイヤー。意識を外へ向けたら、視野も広がり、プレーに幅が生まれた。レギュラーの座も確保。今や関大ディフェンスに、なくてはならない存在といっていい。

 「今は(パスの来る)匂いがします」

 こんな名言を残すほどの成長を遂げた。和久憲三監督がロースコアでの接戦を目指す大一番。関学大QB星野兄弟のパスを奪い、カード2年ぶりの勝利、そして関西1位へ導く。

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