通信販売大手のやずやが福岡市内にバスケの新アリーナ建設へ 29年3月開業予定 B2福岡などの本拠地へ

[ 2025年9月29日 14:04 ]

2029年3月開業を目指し、来夏に着工される「FUKUOKA ARENA PROJECT」のイメージ図
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 Bリーグ2部(B2)のライジングゼファー福岡の主要スポンサーである「やずやグループ」は29日、福岡市内で会見し、新アリーナを福岡市東区の「香椎照葉アイランドアイ内」に建設すると発表した。

 収容は約6000人。来夏に着工し、29年3月の開業を目指し、福岡が本拠地として使用するほか、アマチュアのバスケットボール大会などへの聖地を目指す。施設はやずやグループの民設民営となる。

 26年スタートの最上位カテゴリー「Bリーグ・プレミア」への参入へは、5000人以上の収容とVIP席などがクリアできず、断念していたが、新アリーナとなれば施設面はクリアできる。ほかに年間売り上げ12億円も達成の見通しはついており、一番の課題は入場者数平均4000人の基準。会見したやずやグループの矢頭徹社長は「(平均)4000人というハードルを越えていきたい。去年は(プレーオフで敗れ)悔しい思いをしました。だからこそ、燃えています。皆様の力を借りながら、福岡全体でこのアリーナがあってよかったと言われるようなアリーナにしたい」と29年のプレミア参入へ決意を語った。

 B2は10月2日に開幕し、福岡は静岡と敵地で対戦する。

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