モンゴル出身20歳の龍葉山が序ノ口優勝「うれしいです」「目標は一番上」 しこ名は双葉山、朝青龍に由来

[ 2025年9月26日 11:37 ]

大相撲秋場所13日目 ( 2025年9月26日    東京・両国国技館 )

<大相撲秋場所・13日目>勝ち名乗りを受ける龍葉山(撮影・藤山 由理)
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 東序ノ口24枚目の龍葉山(20=時津風部屋)が西序ノ口15枚目の千代煌山(25=九重部屋)を破って7戦全勝で序ノ口優勝を決めた。

 千代煌山が一度つっかけ、2度目の立ち合い。相手を寄せ付けず、力強く寄り切った。「いつも通り落ち着いて相撲を取った」。全勝で序ノ口優勝を果たし、「意識していなかった。うれしいです」と笑みをこぼした。

 高知・明徳義塾高で全国高校総体8強の実績を持つモンゴル出身の20歳。昨年末に時津風部屋に入門し、先場所で初土俵を踏んだ。今場所は初日から白星を積み重ね「緊張したけど、抑えながらできた」と話した。

 しこ名の由来となったのは昭和の大横綱・双葉山と、同じモンゴル出身の横綱・朝青龍。20歳のホープは「将来的に上に立つ力士になりたい。目標は一番上ですね」と力を込めた。

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