大の里、1敗守ってV争い単独トップ!豊昇龍は琴桜に敗れて痛恨2連敗 3敗は安青錦、隆の勝

[ 2025年9月26日 17:58 ]

<大相撲秋場所13日目>若隆景を寄り切りで破り懸賞金を受け取る大の里(撮影・郡司 修)
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 大相撲秋場所は26日、東京・両国国技館で13日目の取組が行われ、横綱の大の里(25=二所ノ関部屋)が関脇・若隆景(30=荒汐部屋)を下して12勝1敗で優勝争い単独トップに立った。大の里と並んでいた横綱の豊昇龍(26=立浪部屋)は大関・琴桜(27=佐渡ケ嶽部屋)に敗れて2敗に後退した。

 大の里は若隆景の投げにバランスを崩し掛けるも、すぐに立て直して万全の寄り切り。5日目から9連勝で昇進後初優勝へ単独トップに立った。大関獲りの場所だった若隆景は7敗目。

 横綱初優勝を目指して初日から11連勝の快進撃を見せていた豊昇龍だったが、終盤にまさかの2連敗。上手を取りに行くも琴桜の厳しい攻めにズルズルと後退し、寄り切りで敗れた。琴桜は9勝目。

 両横綱を1差で追っていた平幕・隆の勝は新小結・安青錦に敗れて3敗目。突っ張りで追い込むも安青錦にいなされて渡し込みで痛恨の黒星を喫した。安青錦は10勝目を挙げ、今年春場所の新入幕から4場所連続で2桁白星を挙げた。

 3敗勢は正代が関脇の霧島に寄り切りで敗れて9勝4敗。1年ぶりの2桁勝利を前に終盤で2連敗を喫した。竜電は王鵬のはたき込みで土俵を割ってしまい、4敗に後退。王鵬は勝ち越しを決めた。

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