安青錦 大の里超えの新入幕から4場所連続2ケタ 「次の(大関)候補」と粂川審判長

[ 2025年9月26日 19:50 ]

大相撲秋場所13日目 ( 2025年9月26日    東京・両国国技館 )

<大相撲秋場所13日目>勝ち名乗りを受ける安青錦(撮影・藤山 由理)
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 西小結・安青錦(21=安治川部屋)が東前頭7枚目・隆の勝(30=常磐山部屋)を渡し込んで3敗を守り、新入幕からの2ケタ勝利を4場所連続に伸ばした。阿武咲、大の里と並んだ3場所連続を更新し、15日制が定着した1949年夏場所以降最長とした。阿武咲は4場所目を8勝、大の里は9勝止まりだった。

 「そうですか。うれしいです」

 安青錦は記録更新について率直に喜んだ。そして三役での2ケタ勝利はすぐ上の番付、大関獲りの材料となることから「来場所につなげられてよかった」と大関獲りへの意欲を示した。

 粂川審判長(元小結・琴稲妻)は「力はだいぶんついている。次の候補なんでしょう。来場所が楽しみ」と評価。初土俵から所要12場所の史上最速で駆け上がった新三役。九州場所(11月9日初日・福岡国際センター)以降、話題が大関獲りへ移行するとの認識を示した。

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