【リーグワン】花園 あべのハルカス“てっぺん”で1部昇格誓う 地上300メートルで結束

[ 2025年9月26日 18:30 ]

「あべのハルカス」の“てっぺん”でポーズを決める花園の選手やスタッフたち
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 ラグビーリーグワン2部の花園近鉄ライナーズが26日、“あべののてっぺん”で1部昇格を誓った。選手やスタッフの結束力向上のため、チームビルディングを開催。「決起ウォークinあべのハルカス」と銘打たれた今回のイベントに約80人が参加し、絆と体力の強化を図った。

 屈強な男たちにとってもハードな一日になった。この日は東大阪市内のグラウンドで約1時間練習。昼食を挟んで、午後1時すぎから長距離歩行が始まった。東大阪市内のグラウンドから目指す目的地は、大阪市阿倍野区にある超高層ビル「あべのハルカス」。夏の暑さがまだ残る中、約13キロの距離をひたすら歩いた。

 約3時間かけて到着すると、息つく暇もなく「あべのハルカス」の階段をのぼり、てっぺんを目指した。地上約300メートルの展望台がゴール地点で、約1600段の階段をのぼりきった。1部昇格を目指す25―26年度シーズン。過酷を極めた今回のトレーニングは、1部昇格への険しい道のりとも重なる。

 企画した太田春樹新監督(38)は「近鉄のシンボルであるハルカスをのぼるというメッセージをチームに出し、我々も近鉄を代表するシンボルチームとして誇りあるチームを作り上げるということで、ハルカスをのぼってきました。あとは高みを目指すということ。ディビジョン1昇格もそうですが、まずはディビジョン2でチャンピオンになる」と力を込めた。

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