豊昇龍 初の中日勝ち越し!首位譲らず 追う大の里が圧巻7勝目 琴桜は高安に逆転負け

[ 2025年9月21日 17:54 ]

大相撲秋場所8日目 ( 2025年9月21日    東京・両国国技館 )

<大相撲秋場所 8日目>大の里(奥)は平戸海を押し出す(撮影・西川 祐介)
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 大相撲秋場所は21日、東京・両国国技館で8日目の取組が行われ、結びの一番では7連勝で単独首位の横綱・豊昇龍(26=立浪部屋)が西前頭3枚目・豪ノ山(27=武隈部屋)を押し出し、自身初となる中日での勝ち越しを決めた。

 1差で首位を追う横綱・大の里は、東前頭4枚目・平戸海に上手を取られながらも、力強く突き放して押し出し、勝ち越しに王手をかけた。

 大関・琴桜は、小結・高安に土俵際で下手投げを決められ、逆転で敗れて3敗目を喫した。高安は今場所2勝目。

 大関獲りの関脇・若隆景は、父が見守る中、東前頭3枚目・熱海富士を右から強くおっつけ、寄り切りで5勝目を挙げた。

 21歳の新小結・安青錦は、東前頭筆頭・玉鷲の強烈な突きをかいくぐり、寄り切りで勝利。星を6に伸ばした。

 東前頭8枚目・宇良と東前頭11枚目・正代による1敗同士の対決は、もぐり込んできた宇良を、正代が上手投げで冷静に下した。

 8日目の取組を終えて全勝は豊昇龍の1人。1敗勢は横綱・大の里、東前頭11枚目・正代、東前頭7枚目・隆の勝の3人となった。

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