【世界陸上】久保凛 当初はハードルに取り組む 田中希実の影響でこの夏から読書

[ 2025年9月19日 04:37 ]

陸上 世界選手権東京大会第6日 ( 2025年9月18日    国立競技場 )

女子800メートル予選、力走した久保(撮影・藤山 由理)
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 女子800メートル予選は初出場で日本記録保持者の久保凛(17=東大阪大敬愛)が2分2秒84で3組7着となり、同種目で日本勢初となる準決勝進出を逃した。序盤から思うようなレース運びをできず、自己ベストも更新できず。日本の高校生が世界選手権の女子個人種目に出場するのは07年大阪大会1万メートルの絹川愛以来18年ぶりとなったが、涙の予選敗退となった。

 ☆生年月日 2008年(平20)1月20日生まれ、和歌山県串本町出身の17歳。1メートル68。

 ☆建英のいとこ いとこで日本代表の久保建英(Rソシエダード)の影響もあり、小学1年からサッカーを始める。右MFで和歌山県U―12トレセンメンバーに選ばれたこともある。

 ☆当初はハードル 祖母・浩子さんが指導する陸上クラブに小学校低学年から通う。潮岬中から本格的に始め、当初はハードル種目に取り組んだが、中1の途中から中距離へ。中3で全日本中学選手権800メートルで優勝。

 ☆愛犬 和歌山を離れて母らと大阪で生活。愛犬はシーズーの「ふうた」で癒やしの存在。ツンデレ系だといい「帰ったら寄ってきてくれるけど、それ以外は“ほっといて”みたいな感じ(笑い)」。

 ☆読書 田中希実の影響を受けて今年の夏休みから本格的に始める。最近読んだのは小説「きみの瞳が問いかけている」。

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