【女子ゴルフ】ルーキー寺岡沙弥香「練習は趣味」メンタルで首位と2差 「神みたいなショット」も出た!

[ 2025年9月19日 16:53 ]

女子ゴルフツアー 住友生命レディース東海クラシック ( 2025年9月19日    愛知県 新南愛知CC美浜C=6600ヤード、パー72 )

<住友生命レディス東海C第1日>2番でティーショットを放つ寺岡沙弥香(撮影・井垣 忠夫)
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 第1ラウンドが行われ、ルーキーの寺岡沙弥香(23=フリー)が5バーディー、1ボギーの68で回り、首位と2打差の7位発進を決めた。

 5番で2・5メートルを沈めて、この日初バーディー。続く7番ではティーショットでフェアウエーをとらえたが、ディボットに入ってしまう。ただ、第2打残り127ヤードを8Iで振り抜くと、「神みたいなショット」が飛び出し、ピンまで3メートルにつけて、ピンチ脱出のバーディーを奪った。後半の15番パー5、第2打をレイアップして、第3打を3・5メートルにつけた。着実にスコアを重ね、「ちょっと大人やなって思いました。大人やわ~ってキャディーさんにずっと言ってました」と笑った。

 8月のNEC軽井沢72では「アホなふり大作戦」で第2日に首位に浮上した。今回は「練習は趣味」という新たな考え方で挑んだ。「前までは“練習したのに何でミスるねん、あんなに練習したのになんでなん”ってなっていた。でも、練習は趣味なんやなって。趣味で練習してるから、“趣味にクラブが付き合ってくれてありがとう”くらいの気持ちでいかなあかんなと思った」。先週、ひらめいたという独自のメンタルマネジメントで好スコアにつなげた。

 前週の最終日(14日)は23歳の誕生日だった。「なんか、ぬるぬるって終わっちゃって、何もしてないです(笑い)」。会場の茨城県大洗GCから大阪まで車で帰ってきたという。23時30分ごろ帰宅し、「家でホッと一息ついていたら、24時越えてました」と笑い飛ばした。23歳になって初めて迎える大会。「明日からもオーバー打たずにいけたら、いいイメージになると思う」と笑みを浮かべた。

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