【男子ゴルフ】初出場の原辰徳「ナショナルオープンは私のレコードに輝くもの」日本シニアOP18日開幕

[ 2025年9月17日 13:47 ]

練習ラウンドを行った原辰徳
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 50歳以上のゴルファー日本一を決める日本シニアオープンは18日から4日間、神奈川・相模原GC東Cで開催される。前巨人監督でアマチュアの原辰徳(67)は17日、横尾要(53=フリー)と18ホールの練習ラウンドを行った。

 ナショナルオープン初参戦の原は「ナショナルオープンは私のレコードにも輝くもの。こういう機会を設けていただいてありがたい。遠慮している気持ちもあるが、ベストを尽くしたい。スポーツ界、ゴルフ界、日本国のためにエネルギーを発することができたらいい」と抱負を語った。

 原は開催コース相模原GCの会員で2004年にはクラブチャンピオンに輝いた実績があり、日本ゴルフ協会の特別承認を受けて出場資格を付与された。

 回り慣れたホームコースだが「練習した感じではティーショットがフェアウエーに行けたらいい。ラフに入ってしまうと、なかなか我々は経験したことのないような(長さがある)。そこは感じてる」とメジャーのセッティングの難しさを感じている。

 シニアツアーには過去4度出場し、今年7月の倉本昌弘INVITATIONAL EAGLE CUPは83位だった。週1~2回の割合でラウンドしておりハンデは相模原GCで3・1、戸塚CCで2。アマチュアの競技にも積極的に挑戦し、今年の関東シニア、関東ミッドシニアは予選を突破して決勝大会に進出している。

 「競技はとても面白いね。チームスポーツをやってきたから、違った形の個人戦は非常に新鮮」と充実のゴルフ人生を送っている。

 予選ラウンドはレギュラーツアー賞金王2回の伊沢利光(57=フリー)、シニアツアー賞金王4回のプラヤド・マークセン(59=タイ)の実力者2人と同組になった。

 「世界を代表する選手たちと一緒に回れるのはありがたい。迷惑を掛けなければいいなと思いながら、しかし図々しくプレーをしたい」といたずらっぽい笑みを浮かべた。

 67歳はシニアでもベテランに入る。原は「もう67歳なんでね。67歳以上で出ている人って何人もいないのでは。羽川(豊)さんが1つ上で、倉本(昌弘)さんが3つ上かな。でも頑張りますよ」と奮闘を誓った。

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