【世界陸上】三浦龍司「日本人が輝ける種目に」3000m障害8位入賞から一夜 注目度向上を実感

[ 2025年9月16日 20:36 ]

トークショーを行った陸上男子3000メートル障害の三浦龍司(左)とジョージ・ビーミッシュ(撮影・前川 晋作)
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 陸上世界選手権の男子3000メートル障害で8位入賞を果たした三浦龍司(23=SUBARU)が16日、都内で開かれたトークイベントに出席した。激走から一夜明け「やっぱり悔しかった思いはまだまだ残っている」と改めて感想を吐露。今後については「7分台を出して、五輪や世界選手権で金メダルを獲ることを一番の目標に」と27年の北京大会へ視線を向けた。

 トークショーでは、優勝したジョージ・ビーミッシュ(ニュージーランド)と共演。互いの印象や競技への思いを語り合った。世界王者から一緒に練習したいと誘われる場面もあり「切磋琢磨(せっさたくま)し合っていきたい」と笑顔で応えた。

 3000メートル障害は、かつて日本人の活躍が最も難しいと言われたマイナー種目。三浦の活躍で近年は注目度が高まっており「独特のハラハラやスリルがあっておもしろい。キツいけどそれをはるかに超える楽しさがある」と魅力をアピールした。そして「ここまで熱気を帯びるようになってうれしい。日本人が輝ける種目という認識になりつつあるのかな」と競技の未来に思いをはせた。

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