【世界陸上】村竹ラシッド メダル見えた! 全体3位の13秒17で決勝進出、男子110メートル障害

[ 2025年9月16日 20:54 ]

陸上 世界選手権東京大会第4日 男子110メートル障害準決勝 ( 2025年9月16日    東京・国立競技場 )

<世界陸上東京・4日目>男子110メートル障害準決勝、決勝進出を決めた村竹(撮影・藤山 由理)
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 男子110メートル障害準決勝で、村竹ラシッド(23=JAL)は3組に登場。13秒17の2着に入り、決勝進出を決めた。野本周成(29=愛媛競技力本部)は13秒30の1組3着で敗退。繰り上がり出場の泉谷駿介(25=住友電工)は転倒してしまい、大逆転での決勝進出はならなかった。

 2着が電光掲示板に表示されると、国立競技場は大歓声に包まれた。ラシッドは大きなガッツポーズを作り、声援に応えた。全体3位のタイムで決勝進出を決めた。

 世界のトップ選手と横一線のレースでも集中力を切らさず、ゴール直前での競り合いを制した。

 村竹は8月のレースで12秒92の日本新記録を樹立。日本勢初の12秒台突入で、今季世界2位と世界選手権のメダル候補に躍り出た。

 昨夏のパリ五輪では5位入賞。世界選手権でのメダル獲得を狙い、今季は最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)を軸に世界を転戦し、経験を積んだ。

 ▼野本(1組3着で準決勝敗退) 一言、悔しいですね。取れるなら着順で取りたかった。でも今できるベストは尽くせた。全然甘い世界じゃなかったなと。まだ(世界は)遠いと思いました。

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