【テニス】日本テニス史に刻まれる勝利を 西岡良仁「上に進みたい」明日デ杯予選2回戦・ドイツ戦

[ 2025年9月11日 12:21 ]

デビス杯の前日会見に臨んだ日本代表の(右から)添田豪監督、望月慎太郎、西岡良仁、綿貫陽介、柚木武、坂本怜
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 テニス男子の国別対抗戦デビス杯予選2回戦・ドイツ戦(12、13日、東京・有明コロシアム)に臨む日本代表が11日、東京都内で組み合わせ抽選会と前日会見に臨んだ。

 対戦はシングルス4試合、ダブルス1試合の計5試合の3戦先勝方式で争われ、日本は19年以来の決勝大会進出を目指す。添田豪監督は「ランキング的にも、実力的にも(きっ抗しており)いい試合になる。とにかく1ポイント1ポイント、先を考えずにポイントを取り、チームとして戦う」と抱負を述べた。

 元世界ランキング4位の錦織圭(ユニクロ)を背中のケガで欠く日本は、シングルス1番手に世界ランキング104位の望月慎太郎(木下グループ)、2番手に同153位の西岡良仁(ミキハウス)を起用。今年の全米オープンでは初めて本戦に出場して2回戦に進出し、ランキングを前週から64位アップさせた22歳は「まずはこのチームに入ることができて幸せだし光栄。まずは明日の試合に全力を出す」と意気込んだ。

 一方、1、2月の予選1回戦・英国戦ではシングルスで2勝を挙げるなど2回戦進出に大きく貢献した西岡は、全米オープンは1回戦敗退、直近の中国・上海での試合は途中棄権と不調が続いている。以前から痛めている肩や腰については「違和感は残っている。100%ではないというのが本音」と明かしたが、デ杯への強い思いを持つ29歳は「日本のテニスの歴史でも大きな一戦になる。もう一つ、上に進みたい」と決意を示した。

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