【世界陸上】田中希実&広中璃梨佳も初日13日から登場「とにかく全力で」「準備できている」

[ 2025年9月11日 15:54 ]

会見に出席した(左から)三浦、田中、広中
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 13日に国立競技場で開幕する陸上世界選手権東京大会の日本代表会見が11日、都内で行われ、男子3000メートル障害の三浦龍司(SUBARU)、女子1500、5000メートルの田中希実(ニューバランス)、女子5000、1万メートルの広中璃梨佳(日本郵政グループ)が出席した。

 田中は前回大会で5000メートル8位に入っており、同じ会場の国立競技場で行われた東京五輪では1500メートル8位入賞。今大会は「苦手意識のある」1500メートル予選が初日に行われる。「怖い気持ちが大きい」と不安を明かしつつ「5000メートルへの流れを決めるポイントになる。

 あくまでも1500メートルに全力でぶつかることを目標にしている。今はとにかく全力で臨むことを大事にしたい」と決意を語った。「技術ではなく頭のネジを外して全力で行く」とも話した。

 東京五輪1万メートル7位の広中も、初日にいきなり1万メートル決勝へ向かう。「まずは持ち味のスタミナで、後半のスピードに対応できるような走りをしたい」と抱負を口にした。今大会に向け、高地トレーニングを4回行い、心肺能力を高めてきた。去年は膝の故障もあり、パリ五輪に出場できず。「準備はできている。悔しさをバネに頑張って来られた」と意気込んだ。

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