【カーリング】フォルティウス連敗…小野寺にアクシデント「つっております」右腕けいれんで途中離脱

[ 2025年9月11日 21:27 ]

カーリング・日本代表決定戦第1日 予選リーグ   フォルティウス6ー8SC軽井沢クラブ ( 2025年9月11日    北海道・稚内市みどりスポーツパーク )

カーリング、フォルティウスの小野寺佳歩
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 26年ミラノ・コルティナ冬季五輪に向けたカーリングの日本代表決定戦が11日、北海道の稚内市みどりスポーツパークで開幕。女子の予選リーグ第3戦で25年日本選手権覇者のフォルティウスはSC軽井沢クラブに6-8で敗れた。初戦で五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレに延長の末に7―9で敗れており、2連敗と崖っ縁に立たされた。

 25年日本選手権覇者のフォルティウスがアクシデントに見舞われた。第9エンドにサードの小野寺佳歩(33)が右腕をつって途中離脱。「お願いします、ごめん」と祈るような気持ちで試合を見守ったという。

 3人での戦いとなり、スキップの吉村紗也香(33)がストーンを放った後に自身でスイープした。それでも吉村が「最善を尽くすことはどんな状況でもやりきりたい」と振り返ったように、このエンドでスチールに成功した。

 しかし、最終10エンドで2点を奪われて敗戦。日本代表決定戦進出に向けて、厳しい状況に立たされた。「自分たちの力はこんなもんじゃないっていう風に思っている。みんなで気持ちを切り替えて、しっかりと戦いたい」と吉村。小野寺も「今回は序盤で良い形をつくることができなかった。でも、技術的には悪くないと思うのでアイスとのかみ合いを合わせて。切り替えて生まれ変わりたいと思う」と力を込めた。

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