JOC橋本聖子会長「過去最高のメダルは最低条件」来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪へ期待感

[ 2025年9月11日 18:56 ]

JOC理事会の冒頭であいさつをする橋本聖子会長(中央)
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 日本オリンピック委員会(JOC)は11日、東京都内で理事会を開き、来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪の日本選手団団長に伊東秀仁氏(64)、副団長に原田雅彦氏(57)、9、10月の愛知・名古屋アジア大会の団長に井上康生氏(47)を選出した。

 日本スケート連盟強化本部長の伊東氏は22年北京冬季五輪に続く団長の選出。現役時代の98年長野冬季五輪ではノルディックスキー・ジャンプ団体で金メダルを獲得した原田氏は全日本スキー連盟の会長を務めており、スケート出身の伊東氏をサポートすることになった。

 橋本聖子会長は2人について、「いい結果を出してほしいと期待を込めて、安心して任せたい」と話した。現在までにJOCとしてメダル個数などの具体的な目標を掲げていなかったが、「プレッシャーをかけるとしたら、過去最高のメダル(個数)は最低条件」と前回22年北京大会の18個超えを期待した。

 また柔道元五輪王者で男子日本代表監督も務めた井上氏の人選については、「コーチになってすぐのロンドン五輪で、誰よりも早く活動しているのが井上さんだった。その姿勢を高く評価し、団長をお願いした」と経緯を説明した。

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